今年7月から8月にかけて東京・銀座の画空間にて個展を開催し好評を博した、フランス在住のアーティスト 森光子の日本での初めての画集 「Mitsouko MORI」
東京芸大大学院卒業後,同年に仏給費を得て渡仏、3年後帰国、再渡仏し以来ヨーロッパを中心に作品を発表し続ける作家の集大成ともいえる画集です。
幾何学的作品に込められた哲学は普遍的な力を持ちながらも、見るものにその解釈を委ねます。
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今年7月から8月にかけて東京・銀座の画空間にて個展を開催し好評を博した、フランス在住のアーティスト 森光子の日本での初めての画集 「Mitsouko MORI」
東京芸大大学院卒業後,同年に仏給費を得て渡仏、3年後帰国、再渡仏し以来ヨーロッパを中心に作品を発表し続ける作家の集大成ともいえる画集です。
幾何学的作品に込められた哲学は普遍的な力を持ちながらも、見るものにその解釈を委ねます。
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